味噌やコーヒー豆がシャツやバッグとして再生! ~FOOD TEXTILE × ON SEVEN DAYSが、5月3日に発売開始~


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タリーズや東海グルメの残渣が、アパレル商品化します!

「FOOD TEXTILE」(以下、フードテキスタイル)は、繊維専門商社の豊島株式会社(代表取締役社長:豊島半七、名古屋市中区錦 2-15-15)が展開するプロジェクトブランドです。廃棄予定の 野菜や食材を染料として活用しています。

 

5 月3 日(木)より株式会社アイレクスリテイルが展開する雑貨ショップ「ON SEVEN DAYS」(オンセブンデイズ)とコラボレーションした新商品が発売されます!

対象は、「ON SEVEN DAYS」全14 店舗です。

 

国連機関や農林水産省の推計(平成27年度推計 農林水産省)によると、世界の食料生産量の3分の1が毎年捨てられ、日本の年間食品ロスも600万トンを超えるなど、近年食品ロスの問題に注目が集まっています。フードテキスタイルは、食べ物がもつ「色」に注目、染料化する独自の技術を活用し、様々な企業とのコラボレーションを通して、アパレル業界からフードロス問題に取り組んでいます。

(*Key Findings FAO:http://www.fao.org/save-food/resources/keyfindings/en/

 

今回、「山本佐太郎商店」・「ぞうめし屋」・「生活の木」・「タリーズコーヒー」より提供された残渣が、オンセブンデイズとの共同企画により、Tシャツとバッグに生まれ変わりました。

 

コラボレーション商品の紹介

PUR

山本佐太郎商店×イモ

岐阜県の老舗油屋「山本佐太郎商店」が展開する、和菓子職人まっちんとのコラボレーション商品、大地のおやつシリーズの「おいものかりんとう紫いも」の製造過程で出た紫芋の商品にならない端部分を使用しました。

 

 

 

 

BEぞうめし屋×ミソ

愛知県西尾市にある味噌屋今井醸造の3代目社長がもっと味噌の魅力を知ってもらうべく、2015年2月にオープンした、味噌を使った料理が絶品の飲食店です。味噌を製造する段階で出た残渣を使用しています。

 

 

 

 

BIUE生活の木×マロウブルー

世界32カ国の提携農園から厳選したオーガニックハーブや精油などを直輸入し、ハーブ、アロマテラピー、スーパーフード関連商品を製造、加工、卸、販売しています。その中のハーブティー、「マロウブルー」の残渣を使用しています。

 

 

 

BRタリーズコーヒー×コーヒー

シアトル発祥のスペシャルティコーヒーショップ。世界各国より厳選した豆を使い、国内で焙煎しています。エスプレッソはオーダーごとに丁寧に手動マシンで抽出しています。エスプレッソコーヒーの豆かすを使用しました。

 

食品ロスとして扱われていた食べ物による、「色」と繊維のコラボレーションを、是非楽しんでください!

 

(文:はねちか)

 

 

フードロスとは ?

国連食糧農業機関(FAO)が世界の研究者や実践者と議論してとりまとめた最新(2015年1月時点)の定義では、

・食料ロス(food loss):食べ物の量的もしくは質的な価値が減少すること

・食料廃棄(food waste):食料ロスの一部で、特にまだ食べられるのに捨てられているもの

※量的減少は重量(kg)が、質的減少は栄養価や経済価値、食品安全性などが減ったり損なわれたりすることを意味する、とされています。

出典:©2016 FOODLOSS CHALLENGE PROJECT公式サイト    http://foodlosschallenge.com/