南米発アップサイクルブランド、 アースデイ東京 出店!


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毎年10万人以上が集う市民による日本最大級の地球フェスティバル、アースデイ東京が今年も4月23日24日に代々木公園で開催されます。

今回は数ある出点団体の中から、エコロジカル・フェアトレード・カンパニーDown- to-Earthが監修する注目のブランド FUI RECICLADO(フイ・レシクラード)とNADENA(ナデナ)をご紹介。

 

 斬新な発想でオンリーワンのバッグづくり

FUI RECICLADO(フイ・レシクラード)は南米エクアドルで生まれたアップサイクルバッグ・アクセサリーブランド。材料には廃棄された広告バナー(強化ビニール製の屋外広告)とタイヤチューブを用いて、革職人に就労機会を提供、高品質・高機能を兼ね備えた商品を提供しています。

ブランド名に含まれる “FUI”とはスペイン語で「私は~でした」“RECICLADO”は「リサイクル」という意味だそう。本来の用途を終え廃棄されてしまうものが様々な形に姿を変え、世界で1つだけのアイテムとして生まれ変わり、新たなライフサイクルを描いています。また失業率・非正規雇用率高いエクアドルにおいて、リサイクルブランドを確立することは新たな雇用を生み出すことにつながります。こうして社会の中に新たな資源の循環を生み出しているのです。

fui

前向きに生きるシングルマザー達の手で身近な素材がアクセに変身!

NADENA(ナデナ)は、エクアドルの首都キトで活動するNGO、 “CENIT” the Center for the Working Girl (児童労働に従事する女児支援センター)との連携により誕生した、古紙のコラージュによるアップサイクルアクセサリープロジェクトです。ブランドネームは “Nada De Nada”はスペイン語で「何もないところからは何も生まれない」というフレーズに起因し、それは首都のキト南部に住む女性達の経済状況を表現しています。

NADENAの活動は、CENITの支援を受ける児童の母親を対象とし、就業機会の少ない彼女たちに適切な収入源を提供するとともに、売り上げの一部をCENITの教育プログラムの資金として還元。女性たちに手工芸の技術的スキルと、識字率の向上などの就業に必要な社会的スキルの両方を身につけてもらうことを目標としています。雑誌、書籍、地図、オフィスペーパーなどのリサイクル素材とお母さんたちのハンドメイドが生み出す、素朴で味わいのあるテイストが魅力です。

NADENA

この2つのブランドが、アースデイ東京にて「FUI RECICLADO / NADENA」として出店されます!

春の日差しが気持ち良い代々木公園で、自分のお気に入りの一点を探しつつ、自然資源について。つくり手について思いを寄せてみませんか?

 

<アースデイ東京2016>
会場:代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木)
日程:2016年4月23日(土)10:00~19:30
(上映会・キャンドルナイト~20:00)
      4月24日(日)10:00~18:30
      ※展示ブースは10:00~17:00
      ※雨天決行

入場:無料
主催:アースデイ東京 2016 実行委員会 (実行委員長 C.W.ニコル)
オフィシャルページ:http://www.earthday-tokyo.org/