Step First, まずやってみよう!

  • Written by io

image12月14日(土)、神戸ファッション美術館によるセミナー「秋季服飾文化セミナー」で講師として1時間半、みなさまの貴重なお時間をいただきました。

今まで、グループで30分話すということはあったのですが、一人で1時間話す、というのは初めての経験だったので、お話をいただいてからずっと「できるのかなぁ」と、心配でした。

このセミナーの前には大きなイベント(クリスマスマーケット)も計画していてドタバタの中、なんとか資料をまとめて緊張しながら会場に向かいました。電車を乗り継ぎ着いた場所は、すごく立派な建物。このような立派な場所に講師として招かれるというのはとても嬉しい一方で、「失敗できないなぁ」と、感じました。

担当の方と打ち合わせをして登壇席へ。すると、ちょっと不安があった私の古いパソコンが、やっぱりやってくれました、開始早々のフリーズ……!あーあ。どしょっぱなから数分間、みなさんを待たせてしまう展開に。「良い講義と悪い講義」。学生のときにさんざん受けた授業で、頭ではそれが分かっているものの、緊張であまりうまく話すことはできませんでした。本当に自分が用意してきたことは伝わったのだろうか? 話しながら、反省しきりでした。もっとみなさんとコミュケーションを取れるようにしたかったのが結局、ひたすら1時間以上も一人で話してしまいました。

自分の至らない点のほかにも、話すことでいろいろと気付きがありました。EFJの改善すべきところや課題が明確になってきたました。

EFJの強みというのは、やはり「Step First, まずやってみよう!」というところにあるのかもしれません。常に先端を走り続け、新しい風を巻き起こす。消費者のみなさまにも、ブランドのみなさまにも。どこの企業でもそうなのですが、常に一歩前を歩いていけるよう努力し続けなければならないと思いました。

EFJを立ち上げてから、1年半。まだ何も分かっていないひよっこです。そんな私たちと一緒に仕事をしてくれる人がいる。こんな私たちに共感してくださる方がいる。本当にありがたいと思いました。

今年はいろんな場所に伺うことができた年でした。新しい出会いもたくさんできたし、いつものメンバーと新しい活動ができたりと、慌ただしくもとても有意義な1年でした。来年はもっと飛躍できるように、常に1歩先を目指して行動していこうと思います。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

本記事はエシカルコンシャスWebマガジン「ethica」に掲載されたものを編集して掲載しています。
http://www.ethica.jp/3126/